SOAスイートの誘惑に打ち勝つ!


 もしかすると、ベンダーの製品は緊密に統合されすぎていて、返って逆効果なのではないだろうか。もちろん、SOAについての話である。 SOAは本来、パッケージERPやCRMシステムような形で「買う」ものではない。第一に、SOAは(高度な意味では)哲学であり、(実務的なレベルでは)方法論であるため、単独の製品としてとらえることはできない。第二に、「パッケージ化された」SOAスイートを買うという考え方は、あらゆるベンダ...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2008/02/13/entry_27015590/?ref=rss

SOAとEAとBPM――その差はどこに?


 もうそろそろ、SOAをEA(Enterprise Architecture)に統合したほうがよいのだろうか。そもそも、SOAとEA、さらに言えばBPM(Business Process Management)の間に、根本的な違いはあるのだろうか。 Kyle Gabhart氏が、自身のブログでそう問いかけている(Dave Linthicum氏も2007年に、SOAはいずれEAに組み込まれると予想していた)。 結局のところ、SOA、EA、BPM(Enterprise 2.0とエンタープライズデータ管理も付け加えた...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2008/02/08/entry_27015589/?ref=rss

SOA+Web 2.0=ビジネスIQアップ!?


 SOAとWeb 2.0という2つのアプローチが混じり合うことで、ビジネスインテリジェンスが「コラボレーションインテリジェンス」の様相を帯びてきた。 有名作家のDon Tapscott氏や、Molson CanadaのビジネスインテリジェンスマネージャーであるKatrina Coyle氏、SAPのLothar Schubert氏などを招き、わたしが司会を務めた先日のウェブカンファレンスでは、これが話題の中心になった。 1996年の著作「The Digital Economy: The Pro...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2008/01/30/entry_27015588/?ref=rss

予算カット? だったら、ゲリラSOAがオススメ!


 先日のブログエントリ「予算削減――SOAを切る? それとも生かす?」でも紹介した、一部の企業ではSOA予算が削減されつつあるというDave Linthicum氏の記事に対し、多くの企業の――とかく目先の利益にとらわれがちな――経営陣は、プロジェクトの結果を早く出さねばという強迫観念にとりつかれていると、Alistair Bathgate氏が意見を述べた。 「10年後には2500万ドルの投資を余裕で取り返せることを示しても、彼らには響かない。...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2008/01/23/entry_27015587/?ref=rss

予算削減――SOAを切る? それとも生かす?


 エコノミストらが2008年の経済概況についてそれぞれ独自の展望を描いているように、SOAがコスト削減の手段となりえるのか、それとも企業予算のスリム化とともに排除される対象に落ちるのかは、意見の分かれるところだ。 Dave Linthicum氏は最近の記事の中で、「SOAプロジェクトを縮小し、軟調傾向にある景気に対応しようとしている企業は複数存在する」と述べ、彼らはSOAプロジェクトを真っ先に中止すべき「特殊なもの」とと...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2008/01/16/entry_27015586/?ref=rss

数字で読み解く2007年SOA事情


 2007年には、SOAの導入や諸問題に関する調査および統計が多数実施された。全般的には、SOAに対する関心が広まっていることを示す結果が出ており、SOAを採用した企業の中にはすでに成果を上げているところもある。 2007年に発表されたSOA実装調査結果を、抜粋して紹介しよう。   57%のエグゼクティブが、SOAの導入にコスト削減が伴うことを期待している。27%はコードの再利用を、23%はビジネスアジリティの...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2007/12/25/entry_27015585/?ref=rss

エンタープライズソフトウェアはもっとセクシーであるべきだ


 ロマンチックなデートをほんとうにロマンチックなものにするには、何が必要だろうか。それは、偶然である。どちらか一方の、あるいは2人の気まぐれが、思いがけずすばらしいものをもたらしてくれると、デートはロマンチックになる。大金をかける必要は必ずしもない。大切なのは、片方が会話を支配するのではなく、2人が心を通わせながら話しをすること、そして、興味の対象を2人で分け合い、相手の話をよく聞くことである。相...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2007/12/17/entry_27015584/?ref=rss

Ruby on RailsがRESTに肩入れ――SOAPを惜しむ声はなし!?


 SOAPとRESTがWebサービスプロトコルとしての優劣を競っているが、多くの開発者はRESTの方へ傾いているようだ。 軽量の開発フレームワークで、じわじわ人気を伸ばしている「Ruby on Rails(RoR)」の最新版も、RESTを“ひいき”している。 「Internet News」の記事によれば、RoR 2.0は、同フレームワークの18カ月ぶりのメジャーリリースだ。「オープンソースフレームワークのRoR新版は、SOAPをサポートする代わりに、競合するR...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2007/12/12/entry_27015583/?ref=rss

SAP、時代はカスタマイズより拡張と発言


 SAPが、「カスタマイズはもう古い。今は拡張の時代だ」と言っている。 ふむ、なるほど…って、いったいどういう意味だ? 冒頭の発言は、ZDNetのブロガーであるMichael Krigsman氏が、今週開催された「SAP Influencer Summit」で拾ってきたものである。 Krigsman氏は、SAPは「カスタマイズではなく拡張」を合い言葉に、SOAビジネスを展開していると言う。SAPのPeter Zenke氏は、ERP大手の同社は「SAPのSOAサービスに接続する...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2007/12/06/entry_27015582/?ref=rss

有名コンサルタント、オラクルのビッグバンアプローチを批判


 ソフトウェアに一夜の奇跡は起こせない。たとえそれが、世界最大のソフトウェア企業の製品であっても。 コンサルタントであるJudith Hurwitz氏は自身のブログに、「オラクル症候群」は「ビッグバンSOA」と同じ性質のものだと書いた。「Oracleの本分は、イノベーションにはない。思い通りになるインストールベースを活用し、あるパッケージからほかのアプリケーションへデータを送出できるように、パッケージアプリケーション...
http://japan.zdnet.com/blog/soa/2007/11/26/entry_27015581/?ref=rss
緑区のおすすめリンク